ずっと一緒に暮らしてきた家族だけでお見送り。
親しかった親族や友人には心のこもったお手紙、その他関係者にも挨拶状など、ご家族の事情や気持ちを伝える配慮が必要です。
様々な家族葬のカタチがありますが、葬儀終了まで外部に知らせないこともあります。

家族と近しい親族にも来て欲しい。
20～30人になることが多いようです。
注意点はCase1と変わりませんが、外部にお知らせする場合はご会葬、香典を受けるのか辞退するのかはっきり伝えることが大切です。
遠方から親族の交通の便やお泊りにも配慮が必要です。

家族と近しい親族、それ以外の会葬を特に希望される方はお受けする。受付用設備もご用意する、家族葬と一般葬の中間のような形です。
50人前後になることが多くそれ以上のことも。
一般葬を選択される方が良いこともありますので、事前によく考えられることをお薦めします。

専任の担当者が、ご家族の皆様が心ゆくまで最期の時をお過ごしいただけるよう、様々な部分でのお手伝いやコーディネートさせて頂き、ご満足できるお見送りをご提案いたします。ご不安なことなどございましたら、どうぞお気軽に専任の担当者へご相談ください。